2004/07/30 Mad Caddies & Ten Foot Pole
etc...
Troubadour(Los Angels, CA)
この日はついに待ちに待ったMadCaddies!今回LAに行った理由の一つがこのライブのため。(もう一つは単に西海岸へ行きたかったから。笑)基本的にアメリカのライブは始まるのが遅いのでお昼は暇なので朝はビーチで散歩、夜はライブみたいな感じで過ごしてたんだけど、この日もオープンが7時半なので一日ゆっくりとしてたんだけど今日のライブハウス、Troubadour(ちなみにこのライブハウスはSwingin'Uttersの"Live
In A Dive"が録音された場所!)までの所要時間が全く分からないし、どのバス停で降りたらいいかも分からないのでちょっと早めに5時位にホステルを出発。移動は海外では珍しくバスを使いまくったんだけど、某貧乏少年も言ってるように基本的に俺もかなり公共機関を使わずに海外は移動するためLAみたいに歩いていけない場所はあんま海外にいる気がしないんだよね。まあそれはいいとして俺が乗ったExpressは目的地の付近には全然止まらなく(Localなら止まるけど…)、どこまで連れて行かれるか分からなかったので信号で止まったところで運転手にここで降ろしてくれ、って言って下車。そこから300m位歩くはめにはなったけど無事に到着。そういや降りたときに目の前にスーパーがあったからいなり寿司を買って食べたな。まずかった。笑 冷たく半分凍ったいなり寿司なんだもん。汗
着いたら何とまだ6時!まだ誰も客はいませんでした。笑 明らかに一番乗り。1バンド目のメンバーが機材を運び入れてたとこだった。ギターの人が日系もしくは中国系の人だったことしかあんま覚えてないな〜音もどうでもいい感じだった。あと1時間以上どうしようかと思ってとりあえずスタッフにオープンが何時とかを聞いて、前でオープンまで待つことに。暇だったのでタバコを吸う吸う。笑 多分このときだけで10本近くは…汗 ふと上を見ると今日のバンドの名前の入った看板があった。日本では小さい黒板とかだけどここはこういった形らしい。ので記念撮影☆これを見てああホントにMadCaddiesとTenFootPoleがやるんだな〜と実感。こんなの普通日本じゃあり得ないから!
ずっとライブハウスの前で並んで待ちながら周りを観察。すると道を一本はさんだところがあのSum41のディレックとアブリルが家を買ったという噂のビバリーヒルズが!笑 ま、どうでもいいのですが。爆
そんなことをしながらやっとオープン。中に入ってみると案外狭い。これは最前か上に行かないとということで迷わず二階席に避難。笑 去年でアメリカ人の怖さを知っているので…けど全然人がやってこない。LAに着いてからでも余裕でチケット買えたからこれ実はあり得ないけどSoldOutしてないんじゃ…とか思ってると一バンド目の例のアジア人ギターのいるバンドがスタート。客は相変わらずまだまばら。しかも盛り上がってないです。笑
そしてついについに2バンド目がTenFootPole!!個人的にはMadCaddiesの前がよかったんですがまあしょうがない。けどすごく楽しみに待っていて前のバンドの機材が片づけられたと思ったらいきなり始まった!
これはやばいですよ、お兄さん!!!はっきり言って楽しみにしてはいたんだけどそこまでかっこいいとは思ってませんでした。そもそも2ndしか聞いたことがなくて出発前に友達のツボ君に急遽2nd以外を焼いてもらって行って機内でうとうとしながらずっと聞いてたんだけどもちろん記憶にあるのは最初の3曲位。あとは気づいたらもう終わってるみたいな。笑 のでほとんど曲を知らない状態で行って…これが大後悔!今時珍しい位に硬派に今はPopPunkとかに位置を取られてしまってるけどいわゆるメロコアを(その中でも硬派な部類だろうなあ。)立て続けにかましてくれる。これはほんとにやばいバンドですよ。一度日本に来日してるけど彼らの良さに気づいてる人はどれ位いるのだろう。それくらいのバンドですよ!これはもっといろんなKidsに聞いてもらいたいな〜
しかもこのバンド2ndAlbum"Rev"を出したときとは現Gu&Vo以外はメンバーが全然違うのに(当時のボーカルはメジャーリーガーを経て現在はPulleyとして活躍中)、なんと2ndの曲をやってくれた!うれしかったな〜しかもよく聞いてるとギターのフレーズも派手じゃないんだけどすごくいい!見た目は80年代メタラーみたいだけど。笑 これで$12なんだからあり得ないよな〜彼らだけでもそれくらいの価値はあるよ!新作を聞いてないのでどれ位新曲からやってるのか分からないけどまんべんなく全部のアルバムからやったんじゃないかな。けど"Bad
Mother Trucker"からがちょっと多かったのかな?残念なのはKidsがあんま盛り上がってなかったんだよね…多分俺とか横に座ってたイタリア系の兄ちゃんの方が2階にいるのに盛り上がってた。笑
3バンド目のはKill Radio。…ん〜LAではこういうようなロックがはやってるのかな。何とも言えない形容しがたい感じのロックだな。なんか俺の乏しい知識だとガレージっぽいのかな。けど…ん〜まあとりあえず俺の好みにはいるかといえば今は入らないって感じかな。ので、ポイッと。笑 でも何でTenFootPoleより盛り上がるんだこいつら。
さてトリのMadCaddiesですよ!もうね、感想はすごいとしか言いようがないね。FATの中で唯一のSkaBandで、地道に活動しててライブ百戦錬磨の所をいかんなく発揮してくれたって感じ。けどこのバンドギターは1本だったのね。汗 2本だと思ってたよ。どーしてもBassを弾くものの視点からになりますが、指とピックを使い分けてるんだよね。これが地味にすごい。音量差がほとんどなかったからね。けど一番驚いたのがメンバーに黒人がいたことかな。人種差別をする訳じゃないけどそもそも黒人でパンクってほとんどいない気がするから余計に。セットリストもよかったな。多分この前出たLive盤とほとんど同じなんじゃないかな。まだ買ってないので何とも言えないけど。あんな感じだと思いますよ。MCでも盛んにこのLive
盤のこと言ってたから。けど何でTorontoで録ったんだろう?ああいうライブ盤は地元で録ればいいの、と思うのは俺だけなんでしょうか?まあ唯一の不満は新作で一番好きな曲の”Day
By Day”をやってくれなかったことかな。多分Skaじゃないから(ほぼ完全に速いMelodicPunk)だとは思うけど。今度聞いてみたいものだ。あれはモッシュ&千手観音ものの曲だと思うんだけどな〜笑 客もやっぱさすがにMadCaddies。かなり盛り上がってる。けどこれはSoldOutしてないなって感じ。最後のアンコールは下で見てたんだけど結構余裕があった。でも相変わらず外人でけぇよ。ステージが高かったからここはいいけど前に巨体の兄ちゃんが来るともう何も見えません!って感じになっちゃうから。汗
もう最後はこんな感じになっちゃってるよ。笑 女の子のダイブが多かったかな。ってかほとんど女の子しかダイブはしてなかった気が…汗 男の子は後ろでモッシュしてたな〜けど一人荷物を背負ってずっとステージで踊ってる変なやつもいたが。笑 なんかちょっとアジア系でそこら辺に歩いてそうな感じだった。にしても、やっぱ外人おっぱいでかいですわ。爆 ま、どーでもいいですね。笑 多分この日は20曲位やったのかな。アンコールいれたらもっとかも。2回位アンコールやってたし。
で、終わった後は物販でMadCaddiesのT-Shirtsとか多数ゲット!その後TenFootPoleのDennisが物販のところにいたのでCDを買うついでにちょっとお話。彼らは日本に来たがってるみたいで、今は呼んでくれるプロモーターを捜してるんだって。早く来てくれないかな〜☆来日行けるだけ行きたいね。Pulleyと一緒に来たらかなり面白いのにな。笑 けどさすがに5バンドはないしね。汗 その後他のメンバーとも話して帰ったよ。帰りは道が格段に空いてるから20分くらいで着いた。笑