2004/08/07 Vans Warped Tour 2004
at Randall's Island, NYC, NY
この日が今年最後のWarpedTour。よくもまあ三カ所も行ったもんだ。笑 さすがに体力的に2日連続で行くのはつらいね。贅沢な悩みだ、って声が栃木あたりから聞こえてきそうな気もするけど… この日は1年前人生で初めて俺がWarpedTourを、さらに言うとFestival自体を経験した思い出の場所!相変わらずここに行くのにはハーレムに行かなくては行けないんだけどね。汗 ただね、実は前の日の帰宅が遅かったせいで寝坊したんだよね〜ほんとは9時にHostelの前だったんだけど起きたのが9時!いや〜久々にやっちゃったね。まあその後合流してLet's
Go〜!(Rancid的なノリで。笑)
…と思ったらなんと4人中2人は行かないと…汗 ので余ったチケ2枚は会場で売ることにして気を取り直していざRandall's
Islandへ!。
会場には去年行くのが遅かったため12時からのMadCaddiesを逃したという悲しい出来事があったため(今年LAでリベンジ☆)今年は早めに行ったんだけどもういっぱい人いたな〜ここはWashingtonD.CやPhillyとは違ってホントにただの空き地(ちなみに地元の人でもここの島の名前を知らないらしい。汗)なので砂埃が激しいらしいんだよね。去年は雨が軽く降ったから全然立たなくて快適だったんだけど。のでここでは防砂のためのガスマスク(ただの立体的なマスク。笑)を売ってる少年をよく見るんだよね〜そんな中並びながらScottと連絡を取ったら彼は寝起きでぼーっとしたまま紙コーヒーを抱えてやってきた。笑 しかもずっと着てる服一緒!(ここには突っ込めない…)けど相変わらずScottの得意技なのか周りは全然気づかない。前にAllisterのバッチを鞄につけてる女の子がいて後ろで小さめにScottがガッツボーズしてるという極めて以上で楽しい状況。笑 女の子も好きなら気付よ!見たいなね。で、色々話したりしながら。(※俺はそんな話せないですよ、先に言っておきますが。)今でもよく覚えてるのが"Guff"って知ってるって聞いたらすごく驚いてたこと。これってスラングらしいんだよね。だから何で俺が知ってるのか、みたいな。笑 意味は『誰かにいたずらしようと悪巧みしてる状態』、のことらしいんだよね。あの"Guff"はどういう意味でつけたんだろう?途中でこの日がSoldOutというのが広まってきて当日買おうとしてた人がチケットを求めていたので行かない人の分を売ったりしながら多分2時間近く待ってたんじゃないかな。やっと会場には入れた。ゲストリストの前にHazenStreetのステッカーがごっそりおいてあった。のでもちろん大量に確保。笑 にしてもWarpedTourってSoldOutするんだ、ってのが正直な感想。アメリカって売れるものはどんどん売ってしまえ、っていうようなイメージがあるし、そもそも空き地なんだからいくら客が入っても平気だろうと思ってたんだけどほんとに売り切れてたよ。(↑の写真。)さすがNYC!さすがWarpedTour10thAniversary!!!
会場にはいるととりあえずもちろん最初はTimeTableと各Stageの場所を確認したんだけどなんか見たいライブが前の2日間で見尽くしたことに気づいた。笑 ので今日はほんとに見たいバンドとか今まで見てないバンド、小さいステージを中心に見ようと決意。あとは出来たらダイブも…??にしても並んでるときにScottも言ってたけど今日AllisterはサブステージのトリでYellowCardとの対決だ〜ちょっとScottが憂鬱そうだった。笑 結構バンド側も誰との勝負だっていうのがあるらしいよ。まあサブステージのバンドだけだとは思うけどね。笑 メインステージは気にしないだろうし。まあまずは情報収集。AmberPacificとか小さいバンドはブースとかそこら辺に張ってあるポスターとかを見なきゃ時間とかが分からないからブースに行ってスタッフのJoeyに聞きに行ったら、「今日できるかどうかまだ分からないからまた後で確認しに来てよ。」って言われた。そんなこともあるのね。結局AmberPacificのブースには計5回位行ったな。笑 ここでJoeyとは結構仲良くなってアドレスも交換してきた。なんか彼は日本語を勉強してるらしい。日本人の友達もいるんだって。俺より背が低いけどNiceGuyだよ。アメリカ人って陽気だし、おしゃべりだから好きだな〜☆で、とりあえずふらふらして他のバンドのブースなども確認しながらTheMatchsとかDon'tLookDownやMuchTheSameなどの時間も併せて確認。その中でいくつもFlyerもらったんだけどその中で一つなんか知ってるバンドがあった。(けどそのFlyerなくしちゃったから見つけ次第ここは更新)だからライブ見に行こうと思ったらもう終わってたよ…ちょっと見たかったな。さてどうしようかな〜って感じだけどとりあえずやっぱしAnti-Flagははずせないだろうってことで1時半からメインのTealStageに行ったよ。
やっぱしAnti-Flagはいつもの黒ずくめのカッコでDrumのPatは笑顔で半分口を開けながら(笑)かっこいいライブをかましてくれた!ほんとに彼らはすごいよ!!この前のFatTourで見逃した人は見るべきだったよ。俺も見るまではそんなにだったけど、見たらやっぱすごいね。また来日してくれることを切に願うバンドの内の一つだね!(けど来るかな〜個人的にはもう来ない気もする…MCでポリティカルなことを言わないAnti-FlagはAnti-Flagじゃないけど日本で言ってもリアリティがないし、半分以上が多分英語が分からないんじゃないかな?笑 実際にFatTourでは通訳つけて言ってたのにNoUseの単独の時は全く政治的なことを言わないで、昔の真のPunkBandを聞け!みたいなこと言ってたのに全然通じてなくて思わずメンバーも苦笑いしてたしね…。まあ実際俺も去年まではそんなに分からなかったからどうこう言うわけではないですが。)最後はやっぱし"You've
Got To Die For The Government"の大合唱!ちなみにセットリスト自体は最新アルバム"Terror
State"と"Underground Network"からが中心だったよ。何曲か"Mobilize"からやった気もするかな。ただあんまこのアルバムは持ってないから聴いてない…まあ文句というとすればほぼどのバンドにも言えるんだけどセットリストがほとんど一緒なんだよね〜順番の入れ替えとかはあるけど…
その後はすぐ近くのErnieBallStageでやってたTokyoRoseへ(左の写真)。音源は持ってないので何とも言えないけどちょっとボーカルがきもい系です個人的に。笑 音は正統派なemoって感じかな。最近はScreamoが大体入ってくるけどこのバンドは確か入っていなかったような…?けど見て分かるとおりほとんど人いないですよ。汗 2列目以降皆無!みたいな…でも音的にも聞いていてすごく心地よいバンドだったな。そのあとはまたAmberPacificのブースに立ち寄ってから今度はErnieBallStageからは正反対のSmartPunkStageへ。ここで来日が決まったDon'tLookDown(左の写真)をちょっとだけ。昨日見てるから暇だから見よう的なノリでさ。笑 やっぱEPの曲やらなかったな〜メンバーに話しかけてくればよかった…前日同様ほとんどが新作からの曲。(この時まだ発売前。)日本でも同じなのかな〜それは困った…しかも次は天下のFloggingMollyなので早めに適度に前の安全な位置を確保するため早めに移動。
さあ、またまた今年一番のバンドFloggingMollyですよ!相変わらずのライブの楽しさ!セットリスト自体はほとんど(ほぼ皆無の気も…汗)変わってないんだけどそれでもほんとお祭りですよ彼らのライブは!あんま昼間は似合わないと思うけど(やっぱ彼らはビール片手でしょ!?)Daveの声がまたきれいに広がっていくんだよね〜夜の野外でAcousticとかすごい似合うよ彼の声はきっと!最初照明を落として"What's
Left Of The Flag"("DrunkenLullabies"の2曲目)とかを始められた日には俺はイッちゃいますよ速攻で。笑 この時ちょうど俺がいた場所がモッシュピットの真後ろでアメリカのをちゃんと写真に収めてきたよ!←写真(ちなみに去年Rancidで不可抗力的に参加してます。汗) 見れば分かるとおり日本みたいに秩序もあったもんじゃありません。前後左右に不規則にみんなが動いて邪魔な人間は力ずくでどけるしね。動き方も空手の型を本気でやっているようなもの。はっきり言うとあんま近寄りたくないです…ケガするって。去年もちろんしたよ。汗 けどやっぱし新曲が聞けたし、言うことはないよ!ギネスが飲みたくなるね。笑 今度は絶対ビール片手に踊らなきゃ☆にしてもギターみたいなマンドリンってどこに売ってるんだろ?ちょっとあれは欲しいな〜かっこいい!!
大満足してFloggingMollyが終わるとまたふらふら。隣のステージでやってたNewFoundGloryとかを聞いたり(見てはいないので)しながら買い物☆ここでついにあの地獄の砂嵐が…ほんとにここは噂通りの場所だった。雨が降らないとガスマスクなしではいるのがつらい…物販も半分砂にまみれてるし。笑 スタッフはもうひどい場所にある所はみんなバンダナを顔面に巻いてる。もし来年行く人は覚悟していってね。俺はほぼ確実に行きますが☆そしてふらふらしてるとAllisterがサイン会してることに気づいた。Scottにちょっと会いに並んでたら俺に気づいてわざわざサインをカタカナと英語で書いてくれた!笑 これもそのうち公開したいな〜スキャナーを買ったらね☆彼は実はホント頭いいですよ。日本が大好きだしね〜しかもそこのブースがなんかサラミのメーカーの宣伝ブースも兼ねてたので前に大量のサラミが置いてあった。爆 もちろん大量に持って帰ってきたんだけどこれがまた辛いんだよね…いかにもアメリカ的な大味。けど慣れるとなかなかおいしいけど!このあとは友達と約束があったので急いでBillyTalentのブースへ。サインをもらってくるって約束したので☆この時メンバーと話して「日本から来たんだけど君たちのファンの子は来れなかったからその子の分もサインもらえる?」言ったら快くくれたよ。いいやつだ〜ボーカルはちょっと髪の毛が後退気味だったけど…爆 ついでに俺もまだ持っていなかったのでCD買って一緒に写真も撮ってきた☆そのあとまたふらふらしてたらASecondChanceってバンドが結構よさげな感じだったな。通りすぎただけだからそんな聞いてないけど。
この後は5時からRiseAgainstのサイン会があるので張り切って早めに行こうと(この日のライブはFloggingMollyとかぶっていたため涙を飲んだ…)思ってブースの前行ったら誰もいなかったので(笑)前にあるVolcomステージでやってたバンドWashingtonSocialClubを見た。(左の写真)このバンド全然知らなかったんだけど結構よかったよ。emo/rockできれいなメロディーが気持ちよく響いてきた。なかなかでしたな。で、やっとRiseAgainstのサイン会が始まった☆ここでは予めパーカーを買ってたのでパーカーとWarpedTourのOficialProgramにサインしてもらった!で、もちろん記念撮影も☆噂では聞いてたけどVoは左右の瞳の色が違うんだよね〜(右の写真。若干1名訳分からない人が映っていますが気にしないように!笑)ほれますよ、これは!笑。わかるかな〜?この写真で…
この後は目の前でやってたAudioKarateをほんのちょっとだけ見てからTheMatchsへと移動。まあWashingtoD.C.で見たときと大して変わらない感想。次の音源にちょっと期待。相変わらず女の子ばっかだったけどね〜。そしてこの後は今まで食わず嫌いをしてたBoucingSoulsをちょっとだけ見てみようってことでメインステージへ。これがまた食わず嫌いを後悔する感じ。硬派なメロディックパンクをガシガシやってくれるし、思ってたより速い!しかもBagReligionみたいに声も嫌いじゃないしね〜笑 今度CD買ってみようって感じ。
けどこの後はやっと時間も決まったAmberPacificへ!見ても分かるとおりここはステージじゃないですがステージです!爆 まあただのテントなんだけどこういうような小さいステージを含めたら今年は10個以上あったかな〜これは去年よりも多いはず。ライブ自体は昨日と変わらずかっこいいよ。メンバー全員がぴょんぴょんはねるし動きまくるし。なかなか有望なバンドですな。まだEP1枚しか出してないんだけどこれは日本でも買えるよ〜。感じ的にはPopPunkだけどね。ただこのバンド俺よりも年下らしいんだけどね…かなり驚いたよこれは。多分メンバーは俺と一緒に話したけどその事実を知らないと思う… けど今日は事件が起こった。なぜか分からないけどこの日いきなりここだけ電源か一気に落ちて音が出ない状態になった。そしたらいきなりBassがどっかに走っていくんだよね〜どこ行くんだよ?とか思ってたらすぐ電源が回復しちゃったもんだからBassがいない状態。笑 ので仕方なくGuのWillがベースを弾いて再開することに。いいもん見れたよこれはさ!その後帰ってきたと思ったら手にはアコギが!!ああなるほどね〜ってみんなが納得したようなカオだった。笑 しかもこの日はWarpedTourでは珍しくアンコールまでやってた。普段はどんなバンドでも持ち時間は30分って決められてるからアンコールはないんだけど多分小さいステージだし、この後のバンドもなかったからなんだろうね。しかも何を聞きたいかって客に聞いてた。笑 のでEPの2曲目の"Always
You"をやることに。そこでフルセットのライブは終わったんだけどその後はアコースティックライブもやったよ!!アコギにはマイクをつっこんであとはWillのギターで。何の曲をやったのかはちょっと覚えてないけどEP以外の曲だったような気がする。この日はホントいいものが見れたよ。誰か日本に呼んでくれないかな〜ちゃんと宣伝すれば日本人が好きなタイプだから売れると思うんだけどな〜
この後はそそくさとRufioを聞きに行った。相変わらずのかっこよさだね〜今度の来日が楽しみ☆ただちょっとテンポが遅いのが気になるかな。まあそのまま最後まではいなくてそのままNofxへ!今回は人がちょっと多すぎて写真が撮れなかったんだけどNofxくらいかな〜毎日セットリストが違うのは。何せこの日はRancidとのスプリットに入ってるあのRancidの大名曲"Radio"をやったからね!!毎回セットリストを変えてくれるのはほんとうれしいし、毎回変えられるってのがやっぱこのバンドのすごいとこだよな〜名曲が多いもん!
そして今回の旅のハイライトはもちろんAllister!!YellowCardとどっち見ようか迷ったけどYellowCardは去年4回も見てるし、そもそもどうせ客が多いから前では見れないからそれならやっぱお世話にもなったAllisterだなってことでね。ライブはよかったんだけどね〜何せ砂埃が激しくて激しくて…写真で見れば分かるように一面がもう砂だらけなんだよね〜参ったよこれは。口に砂は入るわ、もちろんモッシュがあるから砂嵐みたいなのが怒っちゃうんだよね。ここは場所的にも一番立地が今回の三カ所の中ではよかったんだけどそれだけは頂けないです。ただやっぱしセットリストはちょっと順番を入れ替えただけ…しかも最後の曲は一緒。それだけが残念だったかな〜もうちょっと新曲とかやって欲しかったな。
その後は待ち合わせをして帰るだけなんだけどあとの問題はいかにして早くバスに乗ってマンハッタンまで帰るかのみ!臨時のバスが出てるんだけどなかなかなぜか来ないんだよね〜去年は全然来なくてバスが来ただけでなんか大歓声が起こってた位に。笑 けど今年はすぐ来たね。まあ割り込んでなるべく待たずに乗ったんだけどね。
で、この日はかなり疲れてたから早めに寝ようかと思ったらScottが今日はマンハッタンで夜遊ぶから来ない?とかいう誘いが…彼の親友とか来てるんだから俺らを呼ばなくてもいいじゃんとか思いながらここで断ると彼がいじけるという情報によりとりあえず夕飯を食べるてがらに行くことに。待ち合わせ場所は焼き鳥大将って店。笑 これはコンティネンタルっていうライブハウスのすぐ近くにあって、某貧乏少年曰くパンクな道!確かにここはパンク系の店が多いんだけどね。そんな中になぜかあるという不思議な店。けどもちろんそんな食べる気もしないし、そもそも彼は会うなりちょっと待っててって言って近くの日本の本を扱う店に行ってしまった。笑 だから俺らは2人でピザを食って久々に1本だけビールを飲んでScottには悪いけど断って先帰っちゃったよ。さすがにもう限界でしたよ。
ちなみに翌日天下のCBGBでOnlyCrimeがやったらしいんだよね…完全ノーマークでこれをフリーペーパーで発見したときにはもう終わってた…泣 おそらく日本では見られないかもしれないバンドだから見ておきたかった…なにせメンバーが豪華すぎ!ってか彼らはライブ活動もしてるのね。GoodRidanceとかAllは今何やってるの??笑